【生後2ヶ月の赤ちゃん連れ】大韓航空で韓国へ|パスポート取得・バシネット・ベビーカー・ミルク
ブログを書いていない間、私は子供を出産するという人生での一大イベントがありました!^^
そして、子供は日韓ハーフのため生まれてなるべく早く韓国に行く必要があり、2ヶ月の子供と韓国へ行ってきました。
生後2ヶ月の赤ちゃんを連れて海外に行くなんて無理…と思っていませんか?
この記事では、以下の内容を実体験ベースでまとめています。
・大韓航空の成田↔︎仁川便
・その当時子供は生後2ヶ月
・生後すぐにパスポート申請のため各申込みや申請を実施
・大韓航空の公式サイトより航空券予約
結果として、拍子抜けするほど何の問題もなく行ってきました!
行く前は「泣いたらどうしよう」「周りの目が気になるかも」などの不安がたくさんありましたが、実際には杞憂に終わりました。
というのも、子供がまだ2ヶ月で、ミルクを飲む↔︎寝るという行動パターンの時期だったため、離陸前にミルクをあげておいたところ、そのまま自然と寝てくれて、フライト中まったくぐずることはありませんでした。
この時思ったのは、むしろたくさん寝てくれる時期の方がフライトは楽なのかも、ということ。
ではここから、実際にパスポートを取得した流れから具体的にご紹介していきます。
まずは子供のパスポートの発行を
生まれたばかりの子供の場合は、まず何よりもパスポートの発行が最優先となります。
パスポートの発行には戸籍謄本や身分証明書が必要となってくるため、私は下記のような流れでパスポートを取得しました。
出生届を出すと、子供が戸籍に反映されます。
パスポートを作る際に子供の戸籍謄本が必要なため、まずは出生届を提出します。
そして同時にマイナンバーの申請も可能なので、申請をします。
自治体によると思いますが、私の場合は出生届の提出から2週間後には戸籍が反映されていました。パスポートセンターにて申請をする方は、戸籍謄本を1部印刷をしてください。
オンライン(マイナポータル)で申請をする方は、マイナンバーカードがあれば印刷する必要はありません。
パスポートに使用する写真を撮影します。
私は家で撮影をし、その写真を使用しました。
もしくはオンラインで申請
今はマイナポータルからも代理人(親)が子供のパスポートの申請ができるようなのですが、私は何度やってもうまくいかず、諦めて直接パスポートセンターに向かいました。
最初の申請の際は、子供本人は行かずに親のみが申請に行けばOK
これがなかなか生まれてすぐだと大変だと思うのですが、パスポートとの受け取りにはパスポートが発行された子供本人の確認が必須。
最初に発行をした子供のマイナンバーカードを持参し、子供の本人確認を窓口で行います。
ざっとこんな流れになります。
まず、私は当初オンラインでの申請を希望していたので、出生届を出した日に一緒にマイナンバーカードも発行申請をしました。
私が住んでいる地域では、出生届と同時に申請されたマイナンバーカードは特急で制作をしてくれ、申請後1週間ちょっとで自宅にカードが届きました。
(赤ちゃんは写真がいらないため、比較的すぐに発行してくれました。)
そして、戸籍の反映は出生届から2週間ほど。
これが反映されないと、マイナポータルから申請ができないため、もし出生後なるべく早くにパスポートが必要な場合は、出生届をなるべく早く提出することをおすすめします。
ですが結果としてなぜかマイナポータルでの申請がうまく行かず、パスポートセンター直接申請に行くこととなりました^^;;
書類が問題ない場合は、パスポートの発行日を教えてくれるので、その日以降に受け取りに行きます。
その際に、パスポートを発行した本人が必ず窓口に行かなければなりません。
私は子供が1ヶ月検診を終えてから、外出をさせたかったので、そのタイミングで受け取りに行きました。
私は子供が写真撮影時まだ0ヶ月だったこともあり、自宅で撮影をし、背景の編集をしたものを提出しました。
方法や使用したもの
- 単色の背景の前
- 携帯(私はiPhone)
- 撮影者は上の娘(三脚を使用してタイマーでもOK)
- 子供は首の後ろとお尻を支えて持ち上げる
- 首を支えている手が写真に映らないよう角度を調整する
難しいものは何も必要ありません!ただ持ち上げるのと、持ち上げている手が写真に映らないようにするのがすこしなれが必要かも。
その後フォトショップを使って背景を抜き取り、真っ白に変更。
そしてパスポート写真の規格に合わせて位置を編集し、完成。
パスポート写真の規格
- サイズ: 縦45mm×横35mm(フチなし)
- 顔の寸法: 頭頂からあごまでが32mm〜36mm(一般的な目安として34mm±2mm)
- 余白: 上部余白は2mm〜6mm、左右の余白はそれぞれ2mm以上
- 撮影時期: 申請日から6か月以内に撮影されたもの
フォトショップがない方もいるので、その場合は「ピクチャン」などの背景編集からサイズ編集、印刷までできるようなものを使ってももちろんOK
★左が原本、右がパスポート用写真


パスポートの写真は目が開いていないといけないので、子供の気を引きどうにか撮影を終えました。。笑
パスポートが発行されたら、航空券予約
パスポートの発行がされたら、次に航空券の予約を行います。
私は今回子供もいたため、LCCではなく大韓航空を選択しました。
大韓航空の公式サイトから、条件や人数、年齢を入力し予約へと進みます。
乳幼児がいる場合は、乳幼児バシネット(赤ちゃん用ベッドのようなもの)をつけられる座席が空いている場合そちらの座席も選択が可能で、バシネットの予約も航空券購入時に可能でした。
バシネットの利用制限は?
大韓航空では
対象および条件:身長75cm(2.45ft)以下、体重11kg(24.25lbs)以下の乳幼児
の場合、バシネットの使用が可能となります。
このバシネット、離陸後につけてもらえるのですが、シートベルトサインが付いているときは使用ができません。
そのため、飛行中ずっとバシネットに子供を寝かせることはできませんでした。
日本・韓国便の場合は比較的飛行時間は短いので、結果私は子供を抱っこ紐で抱いている時間の方が長かったです。
何ヶ月から子供は飛行機に乗れるの?
私が使用した大韓航空では生後7日から搭乗可能ということでした。
ですが、国際線に乗るにはパスポートが必要で、パスポートの発行までも時間がかかるため、実質的には搭乗できるのはパスポート発行後になります。
大韓航空の子供の料金は?
・乳幼児(生後7日〜満2歳未満)
国際線利用で、膝の上に乗せる場合、大人運賃の10%。
・小児(満2歳〜12歳未満)
座席を使用する際は、小児料金が発生。
他の航空会社でも座席を使用しない乳幼児の場合は、大人運賃の10%というところが多いようでした。
チェックインから離陸まで
チェックインは優先カウンターで
大韓航空では、子供連れの場合チェックインの際は通常カウンターではなく、別のカウンターでのチェックインが可能です。
時によっては通常の窓口の方が空いていることもあるので、その場合は通常窓口からのチェックインももちろん可能です。
私は帰国日がちょうど長期休暇のタイミングだったため、空港に家族での旅行客も多く、優先カウンターも子供連れの家族でかなり列が長くなっていました。
そのような時は状況を見ながらカウンターを選ぶ方がいいかも?
ベビーカーは搭乗口の前まで使用可能
今回私が空港に行った際、子供をベビーカーに乗せたまま、自分のベビーカーで搭乗口まで行くことができました。
搭乗口でパスポートを見せるタイミングまでに、ベビーカーを折りたたんでおけばOK。
手荷物検査の際は、子供をベビーカーから下ろしたり、ベビーカーに入れている荷物を出さないといけないという手間はありますが、子供をずっと抱っこしているのが厳しい場合は、ぜひチェックインカウンターで、自分のベビーカーを搭乗口前まで持っていきたい旨を伝えてみてください。
サイズによっては預かりの荷物にしないといけないこともありますが、私の使用していたバガブードラゴンフライプラスも問題なく、搭乗口までベビーカーを使用できました!
子供連れは優先搭乗可能
乳幼児同伴の場合は、優先搭乗が可能です。
もし座席が通路側の場合は、先に搭乗しても他のお客さんが来てしまい、座席を立つことが頻繁にあるため、そのような場合は優先搭乗をせずに、後で搭乗するのもあり。
離陸後、シートベルトサインが消えたらバシネット設置
飛行機が離陸し、シートベルトサインが消えると、乗務員のかたがバシネットを持ってきて設置をしてくれます。
冒頭でも書いたように、シートベルトサインが付いたら使用できないため、使用の際はベルトサインに注意しながら使用をしましょう。
また、もしバシネット席で映画などを見たい場合は、バシネット設置前にモニターを出しておかないと、設置後には引き出すことができないので注意してください!
離陸前に、ミルクの用意を
離陸のタイミングで子供にミルクをあげたほうが、耳抜きにもなるため、多くのママさんたちは離陸タイミングでミルクをあげると思うのですが、、バシネット席の場合、前に座席がないので荷物を必ず上の荷物棚に入れないといけません。
イコール、必要最低限のミルクは着席前に準備し、手に持っておかないと飲ませることができないということ。
そのため私は飛行機に乗る時は液体ミルクと、そのミルク容器にそのまま使用できるアタッチメントを持参しています。
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液体ミルク缶に専用アタッチメントをつけると、母乳実感の乳首を使用することができ、飲み終わったらそのまま缶をゴミとして捨てること可能。
もちろん粉ミルクを持って行って、お湯をもらうこともできるのですが、私の場合はすぐにミルクをあげられるような体制にしたかったため、毎回液体ミルクを持参しています。
着陸から入国審査まで
飛行機から降りたらベビーカーの受け取り
飛行機から降りると、ベビーカー受け取り受け取り場所があります。
そこで待機していると、そこまで時間はかからずベビーカーを職員さんが持ってきてくれるので、荷物タグを見せて引き取りをします。
ベビーカーはビニールに入れて運んでくれますが、もし汚れなどが気になるかたは、ご自分でカバーを用意するのもいいかもしれません。
ベビーカーに子供を乗せて入国審査へ、子連れは有人レーンへ
受け取ったベビーカーに子供を乗せて、そのまま入国審査へと向かいます。
仁川空港では、SES(スマートエントリーサービス)での入国ができますが、満17歳未満はこのSESを使用できないため、幼い子供がいる場合は有人レーンでのみの入国審査が可能です。
私は当時2ヶ月の子供と一緒に入国審査を行ったため、入国審査官の方に「まだ100日にもなってないですよね?」と驚かれてしまいました(笑)
入国審査完了後、荷物を受け取って無事終了
入国審査完了後、荷物を受け取ると無事に全てが終了します。

2ヶ月の子供連れフライトで持っていってよかったもの
初めての子供(2ヶ月)連れで持っていってよかったものは下記の通り
抱っこ紐
機内ではバシネットの使用ができますが、離着陸時や、気流が不安定な時など使用できないタイミングも多々あるため、抱っこ紐をしたまま座席に座っていました。
子供がぐずったら抱っこ紐で抱っこをしたり、ベビーカーがない場面でも大活躍してくれました。
液体ミルク+アタッチメント
機内でミルク用のお湯をもらうことはできますが、私はすぐに飲ませられる液体ミルク+アタッチメントが本当に楽でした。
飲み終わった後は捨てることもできるので、荷物を減らすという面でも◎
ショルダーバック
子供の荷物が多いので、マザーズバックは必須ですが、それとは別にショルダーバックを持参しました。
ショルダーバックにはお財布や、海外旅行で重要なパスポートなどをさっと入れることができたので、とても楽でした。
まだミルクを飲むか、寝るかという月齢だったので、おもちゃなどは持っていかずでも全く問題ありませんでした。
次は7ヶ月での韓国行き、次はどうなるか
また近々子供を連れて韓国に行く予定があるのですが、その時は子供が7ヶ月。
ミルクを飲んですぐに寝ず、昼寝も短くなった今。
次のフライトはどうなるか今からドキドキしています(笑)
7ヶ月の子供との韓国行き記事も後日公開しますので、ぜひご期待ください!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


