【韓国手続き】外国人登録証の取得方法|ハイコリアの訪問予約・必要書類・受け取りまで【F-6ビザ体験談】
韓国で暮らすことになったら、ビザを取得した後に、何よりも先に必要になるのが「外国人登録証」です。
外国人登録証は、韓国に住む外国人の身分証明書で、いつも持ち歩くことが義務付けられています。
この記事では、私がF-6(結婚移民)ビザで韓国に入国して、外国人登録証を取得したときの流れを、訪問予約から受け取りまでまとめます。
・F-6(結婚移民)ビザで韓国に入国
・入国の翌日以降に、ハイコリアで訪問予約
・管轄の出入国・外国人事務所で申請
・申請から約2週間後に、郵送で受け取り
・受け取るまでの約1か月は、携帯が契約できず不便だった
※ 手続きの流れや予約画面は、私が取得した当時のものです。手数料など一部は、2026年10月時点の情報に更新しています。最新の情報は、ハイコリアや出入国・外国人事務所で確認してください。
外国人登録証とは?
韓国のビザを取得して、90日を超えて韓国に滞在する外国人は、外国人登録が必須です。
外国人登録証は、韓国人が持ち歩く「住民登録証」と同じような役割をもつ身分証です。
家の契約、携帯の契約、銀行口座の開設など、韓国で暮らすあらゆる場面で必要になります。
今はスマホで使える「モバイル外国人登録証」も
今は、スマホに入れて使えるモバイル外国人登録証も発行できるようになっています。
外国人登録証を持っている人なら発行でき、ICチップ入りの外国人登録証をスマホにタッチする方法などがあります。
私が取得した当時は、まだこの仕組みはありませんでした。詳しくは公式の案内を確認してください。
出典:モバイル身分証「モバイル外国人登録証」
外国人登録証の取得方法(予約・申請・受け取り)
(1) 訪問予約
外国人登録は、韓国に入国してから90日以内に行わなければいけませんが、訪問予約はなるべく早めにするのがおすすめです!
というのも、韓国で暮らすには、何をするにも外国人登録証での本人確認が必要だからです。
私は韓国に入国してから約1か月、外国人登録証がない状態だったのですが、特に携帯の契約ができないことがとても不便でした。
韓国では、オンラインで買い物をするときも、外国人登録証と携帯番号で本人認証をすることが多く、仕事で携帯を使うこともあったので、本当に困りました。
※ 下の画面は、私が予約した当時のものです。今は画面やルールが変わっている場合があります(2026年には、予約のルールにも一部変更があったようです)。最新の予約方法は、ハイコリアで確認してください。
(1) Hi Koreaのサイトにアクセス
https://www.hikorea.go.kr/Main.pt
(2) 방문예약をクリック

(3) ページの下のチェックボックスにチェックをし、방문예약 신청(비회원)をクリック

(4) 인증のタブから여권번호 신원인증を選び、各項目に記入し、확인ボタンを押す

(5) 신청서 작성ページの관할지역안내ボタンをクリック

※外国人登録証は住んでいる場所によって、管轄の事務所が異なるため、対象の事業所をこのボタンを押して検索します。
(6) 各項目を選択・記入し조회ボタンを押す

(7) (6)で出てきた事務所を選択し、必要事項の記載、訪問日時を選択し신청ボタンを押す

(8) 予約完了後、予約日に管轄機関へ訪問し、登録を行う
(7)の段階で、携帯番号を登録しなかった場合は、登録後に出てくる予約証などを必ず印刷、もしくはキャプチャーなどをして持って訪問してください。
(2) 必要書類の準備
外国人登録証の登録を行う際に必要な書類は下記のとおりです。
- パスポート
- パスポートのコピー(顔写真面)
- 申請書(窓口でも用意されています。)
- カラー写真 1枚(3.5cm×4.5cm)
- 手数料(発行手数料 35,000ウォン ※2025年1月から。それ以前は30,000ウォン)
- 在留先証明書類の原本とコピー
- 在留資格別追加提出書類(詳細はこちらから)
※ 発行手数料は、ICチップ入りのカードになったことで、2025年1月1日から30,000ウォンから35,000ウォンに上がりました。
出典:韓国 出入国・外国人政策本部「外国人登録証発行手数料引き上げのご案内」
私の場合は、F-6ビザで韓国に入国していたので追加で
主人の婚姻関係証明書と住民登録謄本(発行から3か月以内のもの)も提出しました。
(3) 窓口に訪問、書類提出
上記書類を用意し、予約した日時に出入国管理事務所に訪問します。
私の場合は、申請書を窓口で記入しようと思っていたので、予約時間より少し早い時間に訪問し、申請書の記入をしながら、番号が呼ばれるまで待機していました。
予約をしていたので、予定時間から大幅に遅くなることなく、私の番号が呼ばれました。
私が訪問した事務所では窓口で、各書類の確認をしてもらい問題なければ、手数料を支払い、再度窓口に戻り、手続き完了という形で、手数料の支払いの際、私は郵送で外国人登録証を自宅まで届けてもらうことにしたため、その分の料金も支払いをしました。
再度出入国事務所に足を運ぶことが難しい場合は、郵送で受け取りを選択してもいいかもしれません。
(4) 外国人登録証の受け取り
私の場合は、申請から約2週間後に、郵便で外国人登録証が届きました!
(受け取りのときに本人確認書類が必要だったので、パスポートを見せました。)
私の外国人登録証の有効期限は1年でした。
F-6ビザの場合は基本1年で、当時は早期適応プログラムに参加すると2年になると聞きました。
また、有効期限は外国人登録をした日からではなく、韓国に入国した日から1年のようでした。
※ 在留期間は人によって違うので、ご自身の場合は窓口で確認してください。
有効期限が近づいたら、更新が必要です。私が更新したときの流れはこちらにまとめています。

外国人登録証の発行後にしたこと
外国人登録証が届いて、私がまず最初にしたのは携帯の契約です!
上でも書いたように、韓国はオンラインショッピングなどで、外国人登録証の番号と携帯番号で本人認証をすることが多いので、何よりも先に携帯を契約しました。

その後、銀行口座の開設や、そのほかの登録も済ませて、やっと韓国でも不自由なく生活できるようになりました。
私が作った銀行口座(toss bank)については、こちらの記事で書いています。

この時代、携帯がないというのは本当に不便だと実感した約1か月でした。(笑)
まとめ
婚姻届の提出からビザの申請、そして外国人登録まで行うと、韓国で問題なく生活できるようになります。
ここまでの道のりは本当に長いのですが、しっかりと準備をし書類の提出を行えば、無事に全て終えることができますので、関連記事たちが少しでも皆様のお役にたてれば嬉しく思います^^


ちなみに、韓国から本帰国するときは、外国人登録証を返却します。
返却したあとに携帯がどうなったかは、こちらの記事にまとめています。

本帰国のときにやった手続きは、こちらにまとめています。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!^^
